〜KING OF POPS・・・7〜
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  WILDFLOWER80年代におもいっきり売れた、プロデューサー(E.W&FとかM.トランスファーね)ディヴィッド・フォスターのデビューがこのバンド。カナダ出身。  | 
  
  Skylark(スカイラーク)  | 
  
   73’  | 
 
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   HALF-BREED チェロキー(インディアン)の悲劇を歌った曲です。 まだ、そんなに妖艶ではなかった、シェールさんです。  | 
  
   Cher (シェール)  | 
  
   
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   TAKE ME HOME COUNTRY ROADS (故郷に帰りたい) オリジナルはジョン・デンバーですが、オリビアの方がきれいだし、かわいいので選出。でも晩年は・・・(怖)  | 
  
   Olivia Newton John (オリビア・ニュートン・ジョン)  | 
  
   
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  OOH BABYどっか湿っぽいのが、この人のいいところ。 この曲もまた、アップなのに少しジメジメ。  | 
  
   Gilbert O'Sullivan (ギルバート・オサリバン)  | 
  
   
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   KILLING ME SOFTLY WITH HIS SONG (やさしく歌って) ハイ!耳タコっす!少し前になるけど、フージーズのHIP・HOPカバーもよかった。いい曲はどんな姿になってもいいもんだ、と再認識しました。  | 
  
   Roberta Flack (ロバータ・フラック)  | 
  
   
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   KODACHROME(僕のコダクローム) 昔は、このダラダラした感じがイヤだったんだけど、う〜ん、人は変わるね!いいじゃん!  | 
  
   Paul Simon (ポール・サイモン)  | 
  
   
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   OOH I DO(恋のウー・アイ・ドゥ) オウ!スペクターサウンドでぃ! イギリス人がやるとこんな風になります。日本人がやると・・・もちろん大滝詠一大先生でしゅ!  | 
  
   Lynsey de Paul (リンジー・ディ・ポール)  | 
  
   74'  | 
 
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  WATER LOO(恋のウォータールー)すっかり、洗練されました。デビューヒットではないけど、この曲から全世界制覇が始まりました!  | 
  
   ABBA (アバ)  | 
  
   
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   THE SHOW MUST GO ON 兄貴たち、今度は当時まだ無名だったイギリスの青年レオ・セイヤーの曲をとりあげました。もちろんこの後、本人もスターになりました。(少しの間だけど)  | 
  
   Three Dog Night (スリー・ドッグ・ナイト)  | 
  
   
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   I HONESTLY LOVE YOU (愛の告白) こういうのがいいよね!オリビアは。後に変なレオタード姿で“フィジカル”とかやっちゃったけど・・・  | 
  
   Olivia Newton John (オリビア・ニュートン・ジョン)  | 
  
   
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   FEEL LIKE MAKIN' LOVE(愛のためいき) オリジナルのユージン・マクダニエルは売れなかったけど・・・ロバータのバージョンは大ヒット!  | 
  
   Roberta Flack (ロバータ・フラック)  | 
  
   
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   SEASON IN THE SUN(そよ風のバラード) 一発屋!凄い悲しい歌なのになんてさわやか〜! シャンソン歌手のジャック・ブレルの曲です。  | 
  
   Terry Jacks (テリー・ジャックス)  | 
  
   
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   BILLY DON'T BE A HERO(悲しみのヒーロー) これも一発屋!60年代を思い出させる明るく健全なアメリカンポップスってなかんじで◎です。  | 
  
   Bo Donaldson & Heywoods (ボ・ドナルドソン&ヘイウッズ)  | 
  
   
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  SUGAR BABY LOVEこの辺はもう潔いまでの一発屋揃い踏み!このバンドは、イギリスの中堅ポップバンドなんだけど、日本ではこの曲だけ。当時オールナイトニッポンの一押し曲だったため、強烈に脳裏に焼き付いています。  | 
  
   Rubettes (ルーベッツ)  | 
  
   
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   POETRY MAN これはちょっと渋めか?純粋の黒人ではないような・・・ でもフィーリングはクロっぽくていい感じ。  | 
  
   Phoebe Snow (フィービー・スノウ)  | 
  
   
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   THE WAY WE WERE(追憶) おおげさな人だけど、後にドナ・サマーとやったりもするポップさも持ち合わせていたため入選。CMでもおなじみッス!  | 
  
   Barbra Streisand (バーブラ・ストライザント)  | 
  
   
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   DARK LADY(悲しき恋占い) シェールの“悲しき”シリーズの決定版! ドラマチックでいいねえ〜  | 
  
   Cher (シェール)  | 
  
   
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   MASOLITUDE(私の孤独) ギリシャ人なのにフランスで活躍!この曲は当時TVドラマのテーマ曲にもなった名曲。  | 
  
   Georges Moustaki (ジョルジュ・ムスタキ)  | 
  
   
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  RHINESTONE COWBOYカントリー系の人なんだけど、こういうのアメリカ人好きだよね〜  | 
  
   Glen Campbell (グレン・キャンベル)  | 
  
   75'  | 
 
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   DANCE WITH ME これは、もう今でもOKなメローチューン!黙って聞け!  | 
  
   Orleans (オーリアンズ)  | 
  
   
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   SISTER GOLDEN HAIR(金色の髪の少女) この辺私好きです。できれば朝聞きたいです。  | 
  
   America (アメリカ)  | 
  
   
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