〜KING OF POPS・・・8〜

158

SKY HIGH

この曲は、計3回ヒットしている。最初はもちろんこの年、そして映画の主題歌で2回目、最後はご存知ミル・マスカラスの入場テーマになって3回目!

そのうち、こういう、どっかに行ってしまいそうな曲集ってのもいいかも!

Jigsaw

(ジグソー)

75

159

HAVE YOU NEVER BEEN MELLOW

(そよ風の誘惑)

後にマドンナ〜マライアに受け継がれる“女王”の座。

70年代は、間違いなくこの人でした・・・と思う?

Olivia Newton John

(オリビア・ニュートン・ジョン)

 

160

BYE BYE BABY

さて、その男版。女性は単品でもいけるけど・・・

男は一山いくら?で販売。この手法は今でも某国のジャニーズってのに受け継がれている・・・かも?

Bay City Rollers

(ベイ・シティー・ローラーズ)

 

161

LOVE WILL KEEP US TOGETHER(愛ある限り)

50年代から活躍しているニール・セダカの書いた曲。

全米NO1!

米版“ヒデとロザンナ”・・・違うな?

Captain & Tennille

(キャプテン&テニール)

 

 

 

162

MAGIC

やや一発屋?けっこういいバンドだったんだけど〜

イギリス人にしてはあまり翳りはない。

Pilot

(パイロット)

 

163

50WAYS TO LEAVE YOUR LOVER

(恋人と別れる50の方法)

相変わらず好調のP・サイモン。しかしこの後80年代は

植毛?の時期に入って復活は90年代になる。

Paul Simon

(ポール・サイモン)

 

164

NEVER GONNA FALL IN LOVE AGAIN

(恋にノータッチ)

非常にいい曲を書く人なんだけど・・なんかついてない

135番のラズベリーズのリードシンガーだった。

Eric Carmen

(エリック・カルメン)

76'

165

JOLENE

ちょっと、恥ずかしくなってきたオリビア。

Olivia Newton John

(オリビア・ニュートン・ジョン)

 

166

I WRITE THE SONGS(歌の贈り物)

ラスベガスな人なんでどうかと思ったんだけど、“コパカバーナ”のポップ性に免じて選出。ヒット曲多し!

Barry Manilow

(バリー・マニロウ)

 

167

WHAM BAM(恋のバンシャガラン)

アメリカンテイスト満載の一発屋!でも日本だけです。

Silver

(シルバー)

 

168

DECEMBER,1963

50年代から続く老舗グループ、最後の大ヒット!

Four Seasons

(フォー・シーズンズ)

 

169

WELCOME BACK

カムバック(そのまんまじゃん)組が続く、9番や25番のヒットから約10年、ソロになって再登場!

John Sebastian

(ジョン・セバスチャン)

 

170

DON'T GO BREAKING MY HEART(恋のデュエット)

エルトンはデュエットで登場!でも彼は、“モーホ”なので、特にワイドショー的関係はなさそうです。

Elton John & Kiki Dee

(エルトン・ジョン&キキ・ディー)

 

171

DANCING QUEEN

完全制覇です。文句ありません。ハイ!

ABBA

(アバ)

 

172

AFTERNOON DELIGHT

米版アバ!でも一発屋(泣)そういえば、ジョン・デンバーのレーベル唯一のNO1ヒットでした。

Starland Vocal Band

(スターランド・ボーカル・グループ)

 

173

ALL BY MYSELF

どう?中々いいでしょ?見直した?

Eric Carmen

(エリック・カルメン)

 

174

DON'T IT MAKE MY BROWN EYES BLUE

(瞳のささやき)

ここら辺までくると、POPSっていうより、AORですね。

じゃあ、そろそろ撤収しますか?

Crystal Gayle

(クリスタル・ゲイル)

77'

175

HOW DEEP IS YOUR LOVE

(愛はきらめきの中に)

おまけです!

エッ?まだ抜けてるのがあるって?

それでは、後1枚番外編いきますか・・・

あっ、そうだ!この後、シークレットトラックが・・・1曲

Bee Gees

(ビー・ジーズ)